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【信頼の日本製】大容量 アルバム ナカバヤシ フエルアルバム 白フリー台紙 20枚 ティディーワークス 20L-89【貼り付け式 アルバム 手作り フォトアルバム 集合写真 L判 2L判 ましかく写真 スクエア写真 記念写真 貼る タイプ フリー台紙】#101#【CHI】

最終更新日: 2026年06月23日

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Expert Review

スマホで写真は撮るけれど、結局「データの中」で眠っていませんか?

こんにちは、正直すぎるレビュー担当の田中です。最近、みなさんは写真をどうしていますか?スマホのカメラロールには数千枚の写真が溜まり、SNSにアップして満足して終わり。そんな人がほとんどではないでしょうか。デジタルデータは便利ですが、ふとした瞬間に家族や友人と「あの時の思い出、懐かしいね」と物理的に見返す時間は、何物にも代えがたいものです。

しかし、いざ写真を整理しようとすると、「どのアルバムがいいのかわからない」「結局どれも似たり寄ったりだ」という壁にぶつかります。そんな中で、今回紹介するナカバヤシの「フエルアルバム ティディーワークス 20L-89」は、いわゆる「昔ながらのアルバム」です。最新のオシャレなフォトブックではありませんが、これにはこれなりの、確固たる理由があります。

ナカバヤシのフエルアルバムが選ばれる理由

このアルバムの最大の特徴は、その「拡張性」と「信頼性」です。ナカバヤシのフエルアルバムは、日本国内で長年愛され続けてきた定番中の定番。サイズはタテ335×ヨコ325mmと、かなり大判のLサイズです。まずは公式スペックから見ていきましょう。

主な特徴

  • 大容量のフリー台紙20枚:最初から20枚の白台紙がセットされており、L判写真ならかなりの枚数を収納可能です。
  • ビスタイプによる調整:背表紙のビスを外すことで、台紙を後から自由に追加できます。これが「フエルアルバム」の名の由来です。
  • 安心の日本製:安価な海外製品とは異なり、作りがしっかりしています。

L判写真だけでなく、2L判や、最近流行りの「ましかく写真(スクエア写真)」も自由にレイアウトできるのが、このフリー台紙タイプの強みです。マスキングテープやペンでコメントを添えれば、自分だけのスクラップブックが完成します。

正直レビュー:ここが良くて、ここが不便

さて、ここからは田中としての本音を語ります。正直に言って、このアルバムは「今の時代、全員におすすめできるわけではありません」。良い点だけでなく、購入前に知っておくべきデメリットも包み隠さずお伝えします。

良い点:自由度の高さは唯一無二

やはり、レイアウトの自由度は圧倒的です。スマホアプリで自動配置されるフォトブックとは違い、このアルバムは「あえて余白を作る」「斜めに貼る」「チケットの半券を一緒に貼る」といった、アナログならではの感情表現が可能です。また、ビスタイプなので、子供の成長記録として毎年ページを増やしていくような使い方もできます。

注意点:インクジェット用紙との相性

ここが一番の注意点です。公式にも記載がありますが、すべてのインクジェット用紙に対応しているわけではありません。裏面がコーティングされていないタイプのインクジェット紙を使用すると、台紙の粘着剤と癒着して、二度と剥がせなくなる恐れがあります。最近のプリンターで印刷した写真を貼る場合は、必ず対応した用紙か確認してください。ここを怠ると、せっかくの思い出が台無しになります。

デメリット:透明カバーの限界

付属の透明カバーは汚れ防止には役立ちますが、構造上、台紙を増やしすぎるとカバーが閉まりません。公式には「5枚程度の追加が限界」とあります。それ以上増やしたい場合はカバーを外す必要がありますが、そうするとアルバム本体が汚れやすくなるというジレンマがあります。頻繁にページをめくる人にとっては、少しストレスに感じるかもしれません。

こんな人にはおすすめできない

正直に申し上げますと、以下のような方にはこのアルバムは向きません。

  • 時短を最優先する人:写真を貼ってコメントを書く作業は、正直言って「面倒」です。効率を求めるなら、ネット注文のフォトブックサービスを使いましょう。
  • 省スペースに収納したい人:このアルバムはかなり大きく、厚みもあります。本棚のスペースを確保できない人には邪魔になる可能性があります。
  • インクジェット印刷を多用する人:前述の通り、紙質を気にせず印刷したい人には、プラコート台紙などの別ラインナップをおすすめします。

結論:それでも「手作業」に価値を感じるなら

それでもなお、このアルバムを手に取る価値はあるのでしょうか。私の答えは「Yes」です。ただし、それは「写真を整理する作業そのものを楽しめる人」に限ります。

デジタル化が進んだ今だからこそ、あえて時間をかけて写真を貼り、その隣に手書きでメッセージを添える。そのアルバムを数年後に家族で見返す時間は、デジタルデータにはない「温かみ」を運んできてくれます。1399円という価格は、この「思い出を物理的に残す体験」への投資としては、非常に手頃ではないでしょうか。

もしあなたが、ただ写真を保存するだけでなく、一冊の「作品」として残したいと考えているなら、このフエルアルバムは最高の相棒になるはずです。ただし、インクジェット用紙の相性だけは、絶対に確認してから作業を始めてくださいね。

よくある質問(FAQ)

Q. 写真はどれくらい入りますか?

A. 台紙1枚あたり、L判写真なら余裕を持って4枚、詰めれば6枚程度貼れます。20枚の台紙があれば、単純計算で80枚〜120枚程度が目安です。増やせばもっと入りますが、アルバム自体が重くなるのでご注意ください。

Q. 台紙を追加したいのですが、何枚くらいが限界ですか?

A. 物理的にはビスの長さ次第でかなり増やせますが、アルバムが重くなりすぎて背表紙に負荷がかかります。あまり増やしすぎるとページがめくりにくくなるため、プラス10枚程度までが使用感としては快適です。

Q. 貼り直しはできますか?

A. フリー台紙は粘着タイプですので、ある程度の貼り直しは可能です。ただし、何度も繰り返すと粘着力が落ち、台紙の表面も傷みます。一度位置を決めてから貼ることを強くおすすめします。

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