ボール止めマット(兼アプローチマット)15cmx45cm 人工芝製【パターマットとパット練習用具の専門工房・パターマット工房PROゴルフショップ】【パター練習・ゴルフ練習用品・ゴルフ練習用具・パット練習器具】ryg
最終更新日: 2026年08月31日
パター練習の「あるある」に終止符を。正直すぎるレビュー担当・田中が斬る
ゴルフのスコアメイクにおいて、パター練習は避けて通れない道です。しかし、自宅でパターマットを広げて練習していると、必ずと言っていいほど直面する問題があります。それは、「カップをオーバーしたボールが、そのまま部屋の隅まで転がっていき、拾いに行くのが面倒くさい」という問題です。いちいち取りに行くのが億劫で、集中力が切れてしまった経験はありませんか?
距離計や高価な練習器具を揃える前に、まずは「ボールを拾うストレス」を解消することこそが、練習の継続性を高める第一歩かもしれません。今回紹介する「ボール止めマット」は、そんな地味ですが切実な悩みに応えるためのアイテムです。
ボール止めマットの概要と公式の狙い
この商品は、パターマット専門工房として有名な「パターマット工房PROゴルフショップ」が開発した、人工芝製のマットです。サイズは15cm×45cm、厚みは12mm。これまで多くのゴルファーが段ボールやクッションを置いて自作していた「ボール止め」を、専用品として製品化したという点が最大の特徴です。
素材には同工房のオリジナル人工芝「チップイングリーン」が採用されており、パターマットの延長として違和感なく設置できる設計になっています。単なるボール止めとしての機能だけでなく、向きを変えることでアプローチマットとしても使えるという、二段構えのコンセプトを持った製品です。
正直すぎる田中による独自視点:なぜこれが必要なのか
さて、ここからは私、田中が中立的な立場からこの商品を分析します。「たかが15cm×45cmの人工芝に1,000円近く払う必要があるのか?」と疑問に思う方もいるでしょう。確かに、家にあるタオルやクッションを置けばボールは止まります。では、なぜこれにお金を払う価値があるのでしょうか。
第一の理由は「安全性と耐久性」です。床に置くものとして、木や金属の板を置くと、不意に足の小指をぶつけた時に悶絶することになります。また、プラスチック製は割れるリスクがあります。その点、このマットは人工芝で柔らかいため、踏んでも痛くありません。これが、長期間自宅で練習を続ける上で意外と重要な要素なのです。
第二の理由は「心理的なハードル」です。練習環境を整える際、いかに「練習開始までの準備を減らすか」が重要です。段ボールをいちいちセットして、終わったら片付けるという作業は、脳に「面倒くさい」という信号を送ります。パターマットの横にこのマットを常設しておけば、準備の手間はゼロ。この「手間を省く」という点に、この商品の真の価値があると言えます。
ここがイマイチ!正直に指摘するデメリットと注意点
褒めるばかりではレビューの信頼性が損なわれます。あえて厳しいことを言わせてもらいましょう。
まず、アプローチマットとしての性能には限界があります。このサイズ(15cm×45cm)は、あくまで「パターマット上での練習」を想定したものです。本格的なアプローチ練習を期待して購入すると、小さすぎてガッカリするはずです。あくまで「パターのついでに軽く転がす」程度の補助的なものと考えてください。
次に、送料の問題です。本体価格が980円と手頃ですが、単品購入だと送料が350円かかります。合計で1,300円強。これに「自分で段ボールを切った方がタダだし早いのでは?」という葛藤を覚える方は、購入を見送るべきです。この商品は「自作する手間を金で買う」という割り切りができる人にのみ、価値のあるアイテムです。
また、強すぎるパットを打った場合、ボールがマットの端を越えてしまう可能性はゼロではありません。あくまで「オーバーしたボールを止める補助」であり、ボールを完全に封じ込める壁ではないという点は理解しておく必要があります。
結論:今すぐ手に入れるべき理由
結論を言えば、「パター練習の質を落としたくない人」には強く推奨します。集中力が削がれる最大の要因は、練習そのものの内容よりも、周辺の環境にあることが多いからです。ボールが転がっていくたびに立ち上がり、拾いに行く……この動作が繰り返されることで、パッティングのルーティンが乱れます。
980円という投資で、練習のストレスが軽減され、練習量が増えるのであれば、決して高い買い物ではないはずです。特に、すでに同工房のパターマットを使っている方にとっては、質感が統一されるため、見た目の満足度も高いでしょう。自宅練習を「義務」から「習慣」に変えたいなら、試してみる価値は十分にあります。
よくある質問(FAQ)
Q:他のメーカーのパターマットと一緒に使っても大丈夫ですか?
A:はい、問題ありません。ただし、マットの厚みや素材感が異なるため、段差ができることは避けられません。あくまで「ボールを止める」という機能に特化した製品ですので、見た目の統一感にこだわるのであれば、同工房のマットとの組み合わせがベストです。
Q:アプローチ練習に本格的に使えますか?
A:正直に言えば、物足りないはずです。マットのサイズが小さいため、ボールをしっかり打つ練習には向きません。あくまで、パター練習の合間に軽くチップインの感覚を確かめる程度の、補助的なものとしてお考えください。
Q:汚れたらどうやって洗えばいいですか?
A:人工芝ですので、基本的には水洗いが可能です。ただし、強くこすりすぎると毛足が傷む可能性があります。軽く水で流して、陰干しするのが最も長持ちさせるメンテナンス方法です。高価なものではありませんが、丁寧に使えば長く練習の相棒になってくれるでしょう。
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