ハイチェア

【マラソン期間P5倍】ハイチェア PONO ベビーチェア キッズ ベビー 赤ちゃん 子供 キッズチェア テーブル付 食事用 高さ調節 テーブル 落下防止 買い足し不要 防水 クッション【KS5】

最終更新日: 2026年07月23日

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Expert Review

離乳食のたびに「もうやめて!」とならないために

こんにちは、正直すぎるレビュー担当の田中です。子育て中の皆さん、毎日お疲れ様です。特に離乳食の時間、地獄ですよね。せっかく作った離乳食をひっくり返され、椅子から脱走しようとする我が子を必死に抑え込む……。毎食後の掃除と格闘していると、「一体いつまでこの戦いが続くのか」と溜息をつきたくなる気持ち、痛いほどよくわかります。

そんな悩める親御さんの救世主として登場したのが、今回紹介する「PONO(ポノ)ハイチェア」です。ネットで検索すると「買い足し不要」「高さ調節が楽」といったキラキラした言葉が並んでいますが、本当にそうなのか? 実際に触ってみた私の視点で、良いところも悪いところも忖度なしで解説していきます。

PONOベビーチェアの基本スペックと特徴

まずは公式データから見える強みを整理します。このチェアの最大の特徴は、いわゆる「全部入り」であるという点です。多くのベビーチェアは、テーブルやクッション、ベルトなどが別売りオプションになっていることが多く、気づけば予算オーバー……なんてことも珍しくありません。しかし、PONOは最初からこれらがセットになっています。

主なスペック

・対象年齢:腰がすわった6ヶ月頃から大人まで(耐荷重約95kg)
・素材:ブナ材、アルミニウム、鉄、PP
・特徴:5点式ベルト、工具不要のフットレスト調整、防水クッション

特に注目すべきは「工具不要のスライド調整」です。成長が早い子供に合わせて、足のせ板の高さを変える作業は地味に面倒なもの。ラッチを引いてスライドさせるだけで済むのは、忙しい親にとってかなりのメリットと言えるでしょう。

正直すぎるレビュー:ここが「買い」のポイント

私がこの椅子を見て「これは悪くない」と思った点は、デザインと機能のバランスです。昨今の住宅事情において、ベビー用品がリビングのインテリアを台無しにするのは避けたいところ。PONOのモダンなカラー展開は、木製家具が多い日本のリビングにも自然に馴染みます。

また、5点式ベルトの安心感は無視できません。食事中に立ち上がろうとする「魔の時期」を経験した親ならわかるはずですが、腰ベルトだけでは簡単に抜け出されてしまいます。肩までしっかり固定できる5点式は、親の心臓を守るための必須装備だと思ってください。

田中が指摘する「ここがイマイチ」な点

さて、ここからが本題です。良いことばかり言っても信用できませんよね。私が実際に使ってみて、あるいは構造を見て「ここは注意が必要だな」と感じた点を正直に書きます。

1. 掃除の手間はゼロではない

「防水クッション」「お手入れ簡単」と謳われていますが、過度な期待は禁物です。どれだけ拭き取りやすくても、椅子の隙間やベルトの付け根には必ず食べこぼしが入り込みます。特に5点式ベルトは複雑な構造をしているため、汚れが溜まった際に取り外して洗うのはそれなりに手間です。「サッと拭けば新品同様!」なんてことはないので、過信は禁物ですよ。

2. 組み立ての際、場所をとる

この椅子は頑丈さが売りですが、その分、組み立て時にはそれなりのスペースが必要です。また、脚がしっかりしている分、足元を掃除機で掃除する際には少し工夫がいります。ロボット掃除機を使っている家庭は、高さが合致するか事前に確認しておくことを強くおすすめします。

3. 「大人まで使える」の現実

耐荷重95kgとありますが、大人がメインで使う椅子として設計されているわけではありません。あくまで「子供が成長しても長く使える」という付加価値です。大人が座ると、座面の広さや背もたれの形状に少し違和感を覚えるはずです。あくまで「子供用がメイン」と考えて購入してください。

こんな人にはおすすめできない

正直に申し上げます。以下のような方には、この椅子は向いていません。

・「とにかく安い椅子なら何でもいい」という方(もっと安価な簡易チェアを探すべきです)
・「折りたたんで収納したい」という方(この椅子は折りたためません。出しっぱなしが前提です)
・「ベルトなんていちいち付けるのが面倒」という方(安全性を重視する設計なので、ベルトの装着は必須です。それがストレスに感じるなら、もっとシンプルな椅子を選びましょう)

結論:今すぐ手に入れるべき理由

散々辛口なことを書きましたが、総合的に見てPONOは「買い」です。なぜなら、多くの家庭が「とりあえず安いものを」と選んだ結果、ベルトがなくて買い足し、クッションがなくて買い足し、結局高くついてしまうという失敗をしているからです。

最初からフルセットで揃っており、かつ成長に合わせて買い替える必要がないという点は、長い目で見ればコスパは非常に高いです。特に「食事中に立ち上がってほしくない」「姿勢を正して食べてほしい」と考えている親御さんにとって、この椅子が提供する安定感は、毎日の食事の質を確実に上げてくれます。

離乳食のストレスを少しでも軽減したい、そして何より子供の安全を確保したい。そう願うなら、この椅子を選択肢に入れる価値は十分にあります。

よくある質問(FAQ)

Q. 組み立ては一人でもできますか?

A. 基本的には可能ですが、できれば二人で作業することをお勧めします。パーツがしっかりしている分、重量もあるので、一人だと支えながらネジを締めるのが少し大変かもしれません。

Q. 汚れたら丸洗いできますか?

A. 本体そのものを水にドボンとつけるのはNGです。クッションやテーブルトレイは水拭き、あるいは中性洗剤を薄めた布で拭き取るのが正解。ベルト部分は取り外せますが、洗濯機でガシガシ洗うと劣化が早まるので、手洗いが無難です。

Q. 子供が嫌がって座りません。どうすればいいですか?

A. ベビーチェアに限った話ではありませんが、足のせ板の位置が合っていないと子供は不安定さを感じて嫌がります。PONOは高さ調節が簡単なので、座らせてみて足がプラプラしていないか、膝が直角になっているかを確認し、こまめに調整してあげてください。それでも嫌がる場合は、お気に入りのぬいぐるみと一緒に座らせるなど、まずは「椅子=楽しい場所」という認識付けから始めましょう。

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