空気清浄機 おすすめ 【2018年度版】

カビやほこりなどのハウスダスト、花粉やPM2.5などアレルギーがある方、家の中がタバコ臭いなど消臭したい方、近々赤ちゃんが生まれるご家庭では、空気清浄機を使うと便利ですよ。

でも、空気清浄機は値段によって機能がいろいろ違ってきます。どれを選んだらいいか迷われるのではないでしょうか?

2017年秋~2018年始めに発売された空気清浄機を中心に、空気清浄機の選び方のコツをまとめてみました。

ご予算の面もありますので、ご参考にされてみて下さい。

空気清浄機 集塵機能

空気清浄機の集塵機能には主に2つのタイプがあります。

①イオン式

イオン式は、空気中に舞っている粒子を静電気で吸着して捕集板に吸着させる方式です。

使用しているときの音がうるさくなく、お手入れが簡単ですが、花粉などの大きくて重い粒子を吸い込むパワーがありません。

②フィルター式

空気を強力に吸い込む際にフィルターを通すことで空気を キレイにする方式です。30畳以上でも空気をキレイにしてくれますが、本体やメンテナンスの費用がかかります。

①のイオン式の効果があまり期待出来ないことから現在では②のフィルター式が主流です。

そこでフィルター式でイチオシをご紹介します。

ブルーエア Blueair Classic 680i

フィルター式で最強なのが「Blueair Classic 680i」。

国際標準規格で、タバコ、ホコリ、花粉の項目で清浄能力が最高値をマークします。

吸引した空気に含まれる粒子をマイナスに帯電させて、プラスに帯電したフィルターに吸着させます。

さらに目詰まりを防いだり、風量をキープするため目の粗さが違う3層のフィルターによって、0.1μm以上の微粒子を99.97%除去してくれるんですよ。

スギ花粉は直径30~40μm(マイクロメートル)、ハウスダストは10~40μm、黄砂は4μm、PM2.5 は2.5μm、ウイルスは0.5μmですので、アレルギーのもとになる粒子をほとんど除去してくれる仕組みです。

wifi機能がついていますので、スマホから操作出来るようになりました。

消費電力は80wなので、2.1円/時の電力料となります。

欠点は、半年ごとにフィルターを交換する必要があります。

ダストフィルター(100067)は、amazonで3枚1セット9,610円で販売されています。

空気清浄機 機能

空気清浄機の機能面から、下記3つのポイントにも気をつけておきたいものです。

①適用床面積

製品説明を見てみると、規格が日本で主流の「JEMA」と米国基準の「AHAM」がごちゃまぜで記載されていることがあります。

日本の「JEMA」は、「0.1~2.5μmの微粒子を8畳の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること」が基準になっています。

米国基準の「AHAM」だと、「0.1μmまでの微粒子を除去できること」となっており、日本基準より数倍厳しいです。

②使い勝手

空気清浄機は、自動運転で24時間365日利用できる設計になっていますが、加湿機能付きだと給水は手動にならざるを得ません。

そのため、給水タンクの取り外し、持ち運びがラクかどうかチェックしておく必要があります。

③お手入れ

空気清浄機はフィルターの機能によって清浄能力が変わってきますので、メンテナンスを欠かすことは出来ません。

フィルターを複数使うのが日本製空気清浄機の特長です。プレフィルターの汚れ具合、集塵フィルターの交換時期と価格を確認しておきましょう。

また加湿機能付きだと給水タンクの構造が複雑な場合がありますので併せてチェックしたいものです。

2018年1月25日に発売されたばかりの「KI-HP100」をご紹介します。

シャープ KI-HP100

プラズマクラスターで有名なシャープから、1㎝3あたり50,000個のイオンを放出する「プラズマクラスターNEXT」が搭載され、タバコ臭の消臭や静電気の除電スピードが従来比2倍になりました。

洗浄でも適用床面積でも下記広さまで対応できるんですよ。

空気清浄時  :~46畳
加湿空気清浄時:~26畳

フィルター寿命は10年と長持ちします。

集塵フィルター(HEPAフィルター)FZ-E100HF 7,000円(税抜)/交換・購入の目安・約10年

脱臭フィルター FZ-E100DF 7,500円(税抜)/交換・購入の目安・約10年

加湿フィルター FZ-E100MF 3,200円(税抜)/交換・購入の目安・約10年

電力料金は下記が目安です。

(加湿空気清浄時)

・ターボ:約1.84円/時
・強  :約1.67円/時
・中  :約1.24円/時
・静音 :約0.16円/時

(空気清浄時)

・ターボ:約2.57円/時
・強  :約1.62円/時
・中  :約1.10円/時
・静音 :約0.14円/時

加湿空気清浄機

加湿機能付き空気清浄機だと、加湿ユニットがカビやすくなり、雑菌が繁殖しやすくなるばかりか、浄化した空気と一緒に放出される可能性があります。

そこでオススメなのが「ダイキン MCK70U」。

ダイキン MCK70U

加湿機能つきですが、加湿水と加湿フィルター、集塵フィルターに捕集した細菌を抑制する機能もついていますので、赤ちゃんがいるご家庭にはうれしいですね。

0.3μmの粒子を99.97%以上捕集するフィルター(TAFUフィルター)を持つのが「ダイキン MCK70U」ですが、他社のフィルター(HEPAフィルター)だと使用開始から10年後の集じん性能が50%低下するのに対し、ダイキンのTAFUフィルターだと72%までしか低下しないのが特長です。

さらに、ダイキン独自の「ストリーマ」は強い酸化分解力があり、大気汚染物質(アジュバンド)も分解できるスグレものです。

適用床面積として、空気清浄、加湿空気清浄とも31畳までです。

空気清浄時は7~73w、加湿機能時は11~75wの電力を消費しますので、電力料金はそれぞれ0.43円/時、2.03円/時(電力料金27円/kwhとして)の目安となります。

交換フィルターの値段、交換タイミングは下記です。

交換用集塵フィルター:KAFP085A4 7,500円(税抜)/交換・購入の目安・約10年

加湿フィルター:KNME043B4 3,000円(税抜)/交換・購入の目安・約10年

バイオ抗体フィルター:KAF029A4 2,000円(税抜)/交換・購入の目安・約1年

まとめ

空気清浄機は値段によって様々な機能が加わり、どれを選んでよいか悩みますね。

空気清浄能力でいえば「Blueair Classic 680i」、加湿機能付きであれば、加湿用水の除菌機能付き「ダイキン MCK70U」がオススメです。

2018年1月に発売されたばかりのシャープ「KI-HP100」も消臭機能が従来比2倍になりました。

ご予算、用途に合わせて検討してみて下さいね。

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