もみの木の虫を駆除するにはどうしたらいいの?

クリスマスは何と言っても、クリスマスツリーですよね。家族や友人と飾りつけをするのも楽しいひと時です。

出来れば、生もみの木を使用したいものです。

PVC素材のもみの木も毎年使えて便利ですが、生のもみの木はいい香りがして皆さんが癒されます。

もみの木 虫 駆除

もみの木は寒さに強いのですが、高温多湿には弱いので日本で育てるのが難しい品種です。
夏場は風通しのよい日陰に移さないと、すぐに枯れてしまいますが、1年で10cmほど成長するスピードですので、いずれは処分をしなければならないでしょう。

一方、もみの木は樹木であるために、虫がつくことがあります。

その害虫とは、トドマツオオアブラムシハネナガオオアブラムシといったアブラムシである場合が多いです。

アブラムシはウィルス病をもたらしたり、その糞ですす病の原因になったりします。そのためアブラムシの駆除を早くしておくべきですが、それには次の方法があります。

①殺虫剤

 殺虫剤が一番簡単で、お手軽に処理出来ます。
 ホームセンターでも入手でき、例えば住友化学園芸「ベニカXスプレー」なら スプレータイプで、すぐに散布出来ます。

 ちなみに、デンプンを成分とした殺虫剤もあります。
 住友化学園芸「粘着くん」がそれですが、虫にかけると10~20分で乾燥させ、気門を塞いて窒息させます。アブラムシ以外にハダニやコナジラミにも効果があります。自然な成分ですので、これを使ってもよいでしょう。

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②牛乳

 脂肪分が多い牛乳を水で薄めて、それを霧吹きでアブラムシに 振り掛けます。アブラムシの気門を塞いで窒息させる効果があります。

③クラフトテープ

 面倒ですが、クラフトテープの一部を切り取って丸め、直接アブラムシを取っていく方法です。

 
④てんとう虫

 ちょっとビックリですが、アブラムシの天敵がてんとう虫なんです。成虫でも幼虫でもアブラムシを食べます。

 てんとう虫を捕まえてくるのが面倒ですが、薬の散布が嫌な方にはオススメです。 

まとめ

もみの木は、クリスマスツリーのシーズンにお手頃な価格で入手できるようになりました。自然のものですので、場合によっては虫がついている場合があります。

多くがアブラムシですが、ウィルスを媒介したり、すす病の原因になったりします。見つけたら早めに駆除しておきましょう。

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